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 社会福祉法人 景福会の理念、沿革
 
 理念
 
和顔愛語(わがんあいご)
「和顔愛語=わげんあいご」。穏やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接します。
 
 沿革
社会福祉法人景福会は、福岡県から昭和51年11月設立認可を受け昭和52年5月特別養護老人ホーム唐孔雀園を設置。以来老人福祉事業に貢献して参りました。平成12年10月デイサービスセンターを設立。平成18年10月特別養護老人ホーム桜花台園、小規模多機能居宅事業桜花台園、同年11月に老人短期入所事業桜花台園を開設致しました。社会福祉法人として、どのような状況の方に対しても普遍的なサービスをお届けするという姿勢で、時代の要求にも柔軟に対応し、住み慣れた地域の中で「自分らしく」また「その人らしく」生活を営んでいただけますよう、地域の皆様と共に地域福祉の充実に努め、地域の方々の生活の支援を行ない、福祉サービスを提供して参りたいと思います。
 
 ご挨拶
理事長 山崎 剛
社会福祉法人景福会は、明星山の山裾に位置し、四季おりおりの景観が素晴らしいことから、昭和52年設立にあたり“景福会”と法人名がつけられました。当時は老人の生活の安定と生き甲斐を高めることの物心両面から、「終の棲家」として生まれています。建っている地名をいただき“唐孔雀園”と名前がつけられました。現在、老人問題は単に介護保険的発想だけで解決せず地域福祉を築くため、平成18年小規模多機能施設「桜花台園」が生まれました。市民の憩いの場である、桜花台公園の名前を戴いています。時代が変わっても、変わる事のない“福祉=幸福”が築けるよう頑張っていきたいと考えています。
  
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